絆とは 信じ合えた者のみが手にすることができる

絆とは

信じ合えた者同士が手にすることができる

 

 

私は20年になるビジネスパートナーがいます

 

 

彼女の出逢いは

私がまだ独立する前のこと

 

 

20年前

私はエステサロンの主任をしていた

そのサロンに入社してきた彼女

 

 

私がスタッフ育成担当で

エステティシャンの業務全般を指導していた

 

 

同い歳の彼女はOLをずっとしていて

接客業自体初めてだった・・・

 

 

 

 

彼女は

何故か反抗的で

 

いつもふてくされた態度

接客業のイロハもクソもない

 

私に対して何故か敵対心すら持っていた感じ

 

 

人を信じていない?

 

人がキライ?

 

そんな風に思っていた…

 

 

ある日

 

 

彼女はサロンの施術中

パラフィンパックを溶かしている最中に目を離し

近くに置いていたスプレーに火が引火し

爆発して火事を起こした

 

 

消防車や救急隊など沢山来た

 

幸い小火ですみ

お客さんも彼女も怪我もなく無事だった・・・

 

 

この日から

 

 

彼女が突然

変わったのです…

 

 

私に対して180度態度が変わりました。

 

 

笑顔になり

 

感謝してくれるようになって

 

技術も接客も前向きに学び

 

仕事をこなしていくようになったのです・・・

 

 

 

なんで?

 

彼女に確認すると…

 

 

 

火事を起こした事で

他の店長達は

 

なんて事してくれたんや…

 

という態度だった・・・

 

 

彼女は責任をとり

 

もう会社を辞めないといけない…

 

と思っていた・・・

 

 

一方

 

私は火事のとき

 

彼女に駆け寄り

 

「怪我はない?」

 

「大丈夫?」

 

「よかった!」

 

と言ったそうです。(あんまり覚えてないけど)

 

 

 

彼女は火事を起こした事実よりも

 

彼女やお客さんの心配をとっさにした

 

私の態度に「真実」をみたそうなのです…

 

 

 

へ?

 

そんなことで?

 

当たり前ちゃうん?

 

 

と私は思ったのですが・・・

 

 

その時の彼女にとっては

 

当たり前ではなかったのです…

 

 

 

そこから彼女は

 

店長などの白い目を乗り越え

サロンを退職せずに頑張りました

 

 

それから数年後…

 

 

私はレイキを学び独立

ヒーリングサロンをオープン

 

全て手探りで0からのスタート

収入もままならず

1人で必死で頑張っていました・・・

 

 

でもレイキの真実を沢山の人に知ってもらいたい!

 

という希望とやる気だけは満ちていた・・・

 

 

彼女は

しばらくしてからエステの会社を退職し

 

私の後に着いてきた

 

 

お客さんもそんなにいてない

給料なんて払える保証も何もない・・・

 

 

そんな私に着いて来てくれた…

 

 

そのときの私は

 

レイキやカウンセリング技術などのノウハウを伝授することは出来たけど

 

 

それ以外には何もない・・・

 

 

 

彼女は

 

お金とか収入といった

 

「損得勘定を抜きにして」

 

私に着いて来てくれた・・・

 

 

 

やがて私と彼女の連携により

 

口コミ紹介も増えていきお客さんも着いて来てくれた

 

 

彼女はやがて結婚し妊娠した

 

 

子どもが出来ると

このような仕事ができなくなる

 

自由がなくなる

 

時間の決められた

時給など安定した

パートの仕事に切り替えるべきではないか…

 

そう悩み出した

 

 

大丈夫!

 

あなたは素晴らしいヒーラーとなる!

 

この仕事を続けていかなあかんて!

 

何とかなるって!

 

 

いつもの私の根拠の無い自信だが・・・

 

 

私は

彼女のヒーラーとして

またセラピストとしての才能が

これからもっと開花すること知っていた

 

 

彼女は私の言葉を信頼してくれた…

 

 

 

現在彼女は小学生の子どもがいるが

 

自分の予定に合わせて予約をコントロールし

 

自由に仕事を続けている

 

 

今では2ヶ月位先までいっぱいになる

 

予約が取れない位の人気の技術者(ヒーラー)になっている

 

 

彼女に憧れて

彼女のような施術者になりたい!

 

と言ってくる方が沢山います

 

 

彼女と私はお互いに干渉もしない

 

ベタベタすることもない

 

仲良しクラブのような女子会的な関係なんて一切ない・・・

 

 

 

なので周囲は

 

私と彼女の関係が理解不可能・・・

 

 

不思議に映るようだ・・・

 

 

 

お互いに信頼しているので

 

それぞれの役割を淡々とこなしている

 

お互いの業務に一切余計な口出しはしない

 

 

 

しかし

 

誰が

 

何を言おうとも

 

微動だにしない

 

絆がある・・・

 

 

 

あの時の

火事が無ければ

 

きっと

彼女との関係はなかったであろう

 

 

 

そして・・・

 

 

損してでも

 

私を「信頼し」着いていこうという

 

彼女に「勇気」がなければ

 

この「絆」もなかったであろう・・・

 

 

絆って

 

こういう出来事を乗り越えてこそ

 

生まれるのかもしない…

 

 

損得勘定抜きで

 

とことん信じきること…

 

 

それができる人にあなたは出逢っているか?

 

 

 

彼女のプロフェッショナルな施術を体験してみたいのならこちらから

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コメント: 2
  • #1

    田中佑佳 (金曜日, 18 3月 2016 21:29)

    こんばんは〜(๑^^๑)

    損得なしに信頼し合える相手、なかなかいないと思いますが、私にとってはやはり親兄弟かな〜。それ以外では、中学のころから、繋がったり離れたりしながらも今でも交流がある友達でしょうかね〜(๑^^๑)

  • #2

    岩崎 (土曜日, 19 3月 2016 10:44)

    田中さんそうですよねー
    私も中学生の時からの友人で付き合いのある友達が何人かいます