晴ちゃんの想いが詰まった原稿

晴ちゃんの想いが詰まった原稿

 

 

晴ちゃんが亡くなる5日前私宛にくれたメール

 

1月26日河村晴代 

Fw:おはようございます♪ 

 

昨日もお腹の水を3200ml抜いてもらい、かなり足も細くなりました♪

ただ、肺に水が溜まっているので、動いたら喋ったりはしんどいなぁ~

ライターさんの原稿滅茶楽しみです(^^)

こちらこそ感謝感謝ですよ~

今のところ、今週、木曜日の午前中に退院する予定です♪

自宅でゆっくりしたいと思います~

 

 

 

この写真は彼女と昨年11月25日出雲大社へ神在月のときに最後の祈りにいった時の写真です

この空を見て神様が光をもたらしているパワーをくれていると感じました・・

 

 

晴ちゃんと共に成し遂げることが出来なかった

 

彼女との本の制作・・・

 

 

しかし彼女は

1月20日~22日の3日間の取材インタビューの9日後

 

自分の原稿を手にすることなく

 

 

突然天国に旅立ちました・・・

 

 

彼女の想いのバトンを私は託されました

 

 

 

彼女の死後

 

私は多くの支援や応援の声を頂き

 

ライターさんに

晴ちゃんの想いを原稿にすることを続行して頂けるようお願いしました

 

 

その原稿が先日私のもとに届きました!

 

 

 

応援し支えてくれている皆さんへ

 

 

晴ちゃんの原稿の一部を少しずつでもご紹介させて頂きたいと思います♪

 

 

晴ちゃんの想いのエネルギーを少しでも感じて頂ければ幸いです!

 

 

そして急いで原稿にまとめて頂いたライターさんに心より感謝致します・・・

 

 

本の制作はまだまだこれから・・・

 

本格的に形にまとめていきますので

スムーズにいけば10月位の出版になりそうです(^.^)

 

  

 

 

はるちゃんの人生   

                                 

  河村晴代                        

 

 

 ☆「お月さんがついてくる」

 

 私は小さい頃、レンゲ畑が好きでした。姫路の実家は、田んぼに囲まれている田舎でしたが、春になるとレンゲが咲くのです。紫がかったピンク色の小さな花が田んぼ一面に咲いて、とてもきれいでした。レンゲは、もしかすると田んぼの肥料になっていたのかもしれません。春になると皆でそこへ行って、レンゲの花の蜜を出して吸うのです。それが一番の楽しみでした。秋のお米の収穫後は、男の子も女の子も混じって、稲の切った後を踏むとバリバリと音が鳴って、楽しいのです。

 

 

小さな頃は髪も短くて、野山を駆け回っていたので、幼稚園の用務員のおじさんからは、長いこと男の子だと間違われていました。

 もう一つ、幼い頃の私の楽しみと言えば、駄菓子を買うことでした。十円玉を握り締めて駄菓子屋さんに行き、何を買うか考えるのです。とは言っても十円ですから買えるものはだいたい決まっています。ポンセンというお煎餅があって、きれいなものは十円しましたが、割れているものは五枚で十円だったので、だいたい割れているものを買っていました。けれども、月に一回は贅沢しようと割れていない、きれいなものを買うのです。女の子でしたから、きれいなものが好きだったんですね。でも、食べた後はいつも後悔していたのを覚えています。だって、口の中に入れて食べてしまったら、味は同じですものね。

 

 

 小さい頃は、夜に銭湯に行っていました。お父さんやお母さんと田舎道を並んで歩くのです。行き帰りにお月さんを見ていて「お月さんがついてくる」といつも思っていました。子供だから、自分が歩いていくと月がついてくるので「自分にお月さんがついてくる」と思っていたのですね。昔はビルがなかったので、どこからでも姫路城がよく見えました。三駅ほど先の場所にあったのですが、辺り一面田んぼですから、立派なお城が見えるのです。とても自然豊かなで、のどかな土地でした。

 

 

 兵庫県の姫路市で、私は一九六三年十二月一日に生まれました。私は長女で、弟が二人います。父は農家ではなく、サラリーマンをしていました。中学校二年の二学期までは姫路にいて、引越しをしたので高校三年まで愛媛にいました。両親が二人とも愛媛の出身なのです。高校は草加の看護学校に行きました。愛媛は過疎地で、小学生が十人くらいしかいない田舎で、高校は全寮制でした。そこで独立心が強くなった気がします。最初入った病院も寮生活だったので、親に頼らずに生きていくという自立心が早くから芽生えました。

 

 

 

再び岩崎です(^.^)

晴ちゃんの生い立ちパートの原稿の一部分でした。



彼女がいかに勝気でしっかり者だったけど田舎育ちで無邪気だったのかが、

少しでも想像していただけたでしょうか?

 

 

レンゲの蜜をチューチューと音を立てて夢中で吸ったり


お月さんが追いかけてくる!


私も子供の頃同じように思っていました(^.^)

 


わああ~とダッシュしても、お月さんがついてくる。

何処までもついてくる。

 

 

そんなこと大人になってからすっかり忘れていましたが、晴ちゃんのインタビューで

 

そうそう!子供の頃私もそうだった~!と自分の想いでも振り返ることが出来ました(^・^)

 

 

 

今現在も

晴ちゃん出版応援基金にお振込みして頂いてくれています。

なんと、追加でお振込みさせてください!と応援してくださる方もいて
ホンマに有り難い・・・・(T_T)

 


3月末まで基金へのお振込みは受け付けております♪

 

3月末の締め切り後

基金の総額を皆様にお知らせいたしますね!

 

温かいご支援よろしくお願い致しますm(__)m

 

 

寄付して頂いた方々には…

 

本が出来次第真っ先に贈呈させて頂きます

 

そして

本の中に出版を支援して頂いた仲間として

お名前を記載させて頂きたいと思っております!

 

 

支援申し込みの際

・お名前

・メールアドレス

・連絡先

・ご住所

・支援金額(1口¥5000からと設定させて頂きました)

 

をこちらのお問い合わせからお申し込みください。

 

応援基金の振込み先は

 

三井住友銀行   

支店名 赤川町支店   

普通口座 1476749   

口座名義  HANDS 岩崎 順子

  

 

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コメント: 4
  • #1

    雨森 (土曜日, 12 3月 2016 15:40)

    同じこと思ってたわ~、
    お月さんに、駄菓子屋さん。
    懐かしいわあ、ですね。

    で、順子さんと同じく、
    スッカリ忘れてました(笑)

    しらんまに、平成スタイルに
    なってたか(汗)。

    やっぱ昭和世代ですわ。
    ますます、出版
    待ち遠しいです。(^_^)

  • #2

    岩崎 (土曜日, 12 3月 2016 17:20)

    雨森さんホンマ同じ昭和世代、子どもの頃の思い出は似てますね〜!
    懐かしいです(^ ^)
    こういうの忘れることなく生きていたいですよね(^ ^)

  • #3

    雨森 (土曜日, 12 3月 2016 23:45)

    まさしく(^_^)
    時勢の変化は受け入れつつも~。

    昭和は、
    退かぬ~、
    媚びぬ~、
    顧みぬ~、
    不滅~(^o^)

    北斗の拳風、昭和人の三戒。

    でわでわ(^_^)。

  • #4

    きんぐ (火曜日, 15 3月 2016 08:34)

    おっ。
    いかん、その後講座に眠っとる(。´-д-)。o○Zzz@お金(笑)

    さてさて先生のホームページからですもんね。飛ぼう三c⌒っ.ω.)っ シューッ